取り扱い説明書 (jp)

Q2 grinder

取り扱い説明書 – Q シリーズ

取り扱い説明書 – Qシリーズ 本製品は水洗い不可 目次 挽き目調整方法 アームハンドルを押さえて、シャフト(中央軸)が動かないように固定します。 挽き目調整ダイヤルを時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。 その状態から挽き目の調整をスタートします。 調整ダイヤルが最も締まった状態をスタート地点として、そこからクリック数を数えていきます。(※スタート地点が「0」を示していない場合もあります) スタート地点から反時計回りに再度スタート地点まで回したら1周となります。 調整ダイヤルには1周あたり30クリックがあり、1周あたり内刃が0.75mm下がります。 1クリックあたり0.025mm単位で調整可能です。 使用時間や分解回数、ミル内に残ったコーヒー粉に よりスタート地点が異なる場合がございます。 各淹れ方の挽き目目安をご参考に、お好みの 挽き目に調整してください。 コーヒー豆を入れて、ハンドルを時計回りに回してください。 折り畳み式ハンドル 折り方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを時計回りに回して折ります。 伸ばし方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを反時計回りに回して伸ばします。 日常お手入れ方法 パウダーカップを握って時計回りに回します。 ブラシとブロワーを使ってお手入れするようにしてください。 完全分解方法​ 注意:ステップ3までに外刃を緩めないでください。 ハンドルを押さえながら、挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回して外します。 調整ダイヤルや内刃、バネ、下部ベアリングを本体の下から取り外します。 ハンドルを取り外しまづてから、中央軸を取り外します。 組み立て方法 中央軸を取り付けてから、ハンドルを取り付けます。 ※ベアリングキャップは突起のある面がベアリング向き 部品を正しい順番(下部ベアリングキャップ→バネ→内刃→調整ダイヤル)で戻します。 ※ベアリングキャップは突起のある面がベアリング向き ハンドルを押さえながら、調整ダイヤルを時計回りに回して取り付けます。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 外刃 ネジ ベアリング 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点からお子様が触れることのない場所で保管してください

K-Ultra grinders

取り扱い説明書 – K-Ultra

取り扱い説明書 – K-Ultra お手入れの際に水を使用しないでください。 目次 挽き目調整方法​ 1. まず挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。その状態から挽き目の調整をスタートします。 2. 挽き目の調整範囲はダイヤル1周半分あります。1周あたり100クリック分の調整ができ、1クリックあたり0.02mm単位で調整可能です。時計回りに回すと挽き目が粗くなります。 3. 各淹れ方の挽き目目安をご参考に、お好みの挽き目に調整してください。 4. コーヒー豆を本体上部から入れ、ハンドルを時計回りに回して挽き始めます。 5. ミルの分解・組み立てを行なった後は、1の説明に従って挽き目を再調整してください。 折り畳み式ハンドル 折り方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを時計回りに回して折ります。 伸ばし方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを反時計回りに回して伸ばします。 分解方法 注意:ステップ3までに外刃を緩めないでください。 挽き目調整ダイヤルを時計回りに回し、挽き目が最も粗い状態にセットします。 内刃を指先で押し上げながら、固定用ナットを反時計回りに回して取り外します。 内刃とシャフト、バネ、下部のベアリングキャップを本体下部から取り外してください。 外刃と調整ダイヤルを反時計回りに回して取り外します。 ミルは水洗いせず、ミルブラシとブロワーでのお手入れをお勧めしています。 組み立て方法 ダ挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。その状態からダイヤルを時計回りに回し、挽き目を粗い状態にセットします。 外刃を時計回りに回し、本体に取り付けます。 下部のベアリングキャップとバネを正しい順番でシャフトに取り付け、内刃ごと本体の下から挿入してください。※ベアリングキャップは突起のある面が上向き 指先で内刃を押し上げながら、上部のベアリングとベアリングキャップもセットします。※ベアリングキャップはドットの付いてる面を上に向ける 指先で内刃を押し上げながら、固定用ナットを時計回りに回して締めます。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 内刃と軸 外刃 挽き目調整ダイヤル ベアリング 「0」の位置調整方法 「0」の位置調整の原理は、抵抗を感じるところでドットマークが「0」と合わせるようにネジを締めたり緩めたりすることです。 固定用ナットが完全に締まっていることを確認し、挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回して締めます。 ドットマークが「0」の右側にある場合は、ダイヤルを時計回りに回して少し緩め、指先で内刃を押し上げながら固定用ナットを反時計回りに回し緩めます。そして最後にダイヤルを緩めます。 1.ドットマークが「0」の左側にある場合はドットマークと「0」を合わせて、指先で内刃を押し上げながら固定用ナットを締めます。(きつすぎたらダイヤルを時計回りに回して少し緩めた後、固定用ナットを締めてください) ドットマークが「0」と合わさるまで、ステップ1と2を繰り返してください。 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点から6歳未満のお子様が触れることのない場所で保管してください。 ダウンロード

X-Pro grinder

取り扱い説明書 – X-Pro

取り扱い説明書 – X-Pro コーヒーグラインダー お手入れの際に水を使用しないでください。 目次 挽き目調整 調整ダイヤルを反時計回りに回すと、挽き目が細かくなります(逆もまた同じ)。お好みの挽き目に調整するには、まず反時計回りに回して「0」と本体の目印を合わせてください。挽き目がもっとも細かい設定となり、調整ダイヤルを回す際には抵抗感があります。注意:必要以上に調整ダイヤルを締めないでください。 調整ダイヤルは合計5.5周、1週あたり60クリックとなります。1クリックあたり0.0125mm単位で調整可能です。 各淹れ方の挽き目の目安を参考に、お好みの挽き目に調整してください。 コーヒー豆を本体の上から入れ、アームハンドルを時計回りに回して挽き始めてください。 ミルを分解し、組み立てた後は1の説明に従って挽き目を再調整してください。 折り畳み式ハンドル 折り方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを時計回りに回して折ります。 伸ばし方 ノブに近い部分を握って押し込みます。 ハンドルを反時計回りに回して伸ばします。 分解方法 注意:ステップ5までに外刃を外さないでください。 調節ダイヤルを時計回りにおよそ2周半回してください。 2. 内刃を指先で押し上げてください。 3. つまみナットのドットマークとシャフトの平面部分が一直線になるように、つまみナットの向きを指先で調整してください。 4. 内刃とシャフト、バネ、下部のベアリングキャップを本体下部から取り外してください。 5. つまみナットを取り外してください。 6. 外刃を反時計回りに回して取り外してください。 組み立て方法 外刃を取り付け、動かなくなるまで時計回りに回してください。 2. 下部のベアリングキャップとバネを正しい順番でシャフトに取り付け、内刃ごと本体の下から挿入してください。※ベアリングキャップは突起のある面が上向き 3. つまみナットを取り付けてください。※ドットマークのある面が上向き 4. 内刃を指先で押し上げてください。 5. 上から見た時に、つまみナットのドットマークとシャフトの角が一直線になるようにつまみナットの向きを指先で調整してください。 正しい調整ダイヤル位置の設定 調整ダイヤルを反時計回りに回し、抵抗を感じるところで ストップ。「0」と本体の目印が直線上にあるかを確認してください。 2. もし直線上にない場合は、調整ダイヤルを取り外してください。 3. 「0」と目印が直線上になる位置で、調整ダイヤルを再度取り付けてください。 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるために、できるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点から、お子様が触れることのない場所で保管してください。 ダウンロード

1zpresso K-max Manual Coffee Grinder

取り扱い説明書 – Kシリーズ

取り扱い説明書 – Kシリーズ お手入れの際に水を使用しないでください。 目次 挽き目調整方法 1. まず挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。その状態から挽き目の調整をスタートします。 2. 挽き目の調整範囲はダイヤル1周半分あります。1周あたり90クリック分の調整ができ、1クリックあたり0.022mm単位で調整可能です。時計回りに回すと挽き目が粗くなります。 3. 各淹れ方の挽き目目安をご参考に、お好みの挽き目に調整してください。 4. コーヒー豆を本体上部から入れ、ハンドルを時計回りに回して挽き始めます。 5. ミルの分解・組み立てを行なった後は、1の説明に従って挽き目を再調整してください。 分解方法 (K-Plusで展示する) 注意:ステップ3までに外刃を緩めないでください。 挽き目調整ダイヤルを時計回りに回し、挽き目が最も粗い状態にセットします。 内刃を指先で押し上げながら、固定用ナットを反時計回りに回して取り外します。 内刃とシャフト、バネ、下部のベアリングキャップを本体下部から取り外してください。 外刃と調整ダイヤルを反時計回りに回して取り外します。 ミルは水洗いせず、ミルブラシとブロワーでのお手入れをお勧めしています。 組み立て方法 ダ挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。その状態からダイヤルを時計回りに回し、挽き目を粗い状態にセットします。 外刃を時計回りに回し、本体に取り付けます。 下部のベアリングキャップとバネを正しい順番でシャフトに取り付け、内刃ごと本体の下から挿入してください。※ベアリングキャップは突起のある面が上向き 指先で内刃を押し上げながら、上部のベアリングとベアリングキャップもセットします。※ベアリングキャップはドットの付いてる面を上に向ける 指先で内刃を押し上げながら、固定用ナットを時計回りに回して締めます。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 内刃と軸 外刃 挽き目調整ダイヤル ベアリング 「0」の位置調整方法 「0」の位置調整の原理は、抵抗を感じるところで ドットマークが「0」と合わせるようにネジを締めたり緩めたりすることです。 固定用ナットが完全に締まっていることを確認し、挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回して締めます。 ドットマークが「0」の右側にある場合は、ダイヤルを時計回りに回して少し緩め、指先で内刃を押し上げながら固定用ナットを反時計回りに回し緩めます。そして最後にダイヤルを緩めます。 1.ドットマークが「0」の左側にある場合はドットマークと「0」を合わせて、指先で内刃を押し上げながら固定用ナットを締めます。(きつすぎたらダイヤルを時計回りに回して少し緩めた後、固定用ナットを締めてください) ドットマークが「0」と合わさるまで、ステップ1と2を繰り返してください。 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点から6歳未満のお子様が触れることのない場所で保管してください。 ダウンロード

Barista holding a JX Grinder

取り扱い説明書 – Jシリーズ

取り扱い説明書 – Jシリーズ 本製品は水洗い不可 目次 挽き目調整方法 挽き目調整ダイヤルを時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。 その状態から挽き目の調整をスタートします。 アームハンドルを押さえて、シャフト(中央軸)が動かないように固定します。 調整ダイヤルが最も締まった状態をスタート地点として、そこからクリック数を数えていきます。(※スタート地点が「0」を示していない場合もあります) スタート地点から反時計回りに再度スタート地点まで回したら1周となります。 調整ダイヤルには1周あたり30クリックがあり、1周あたり内刃が0.75mm下がります。 1クリックあたり0.025mm単位で調整可能です。 使用時間や分解回数、ミル内に残ったコーヒー粉に よりスタート地点が異なる場合がございます。 各淹れ方の挽き目目安をご参考に、お好みの 挽き目に調整してください。 コーヒー豆を入れて、ハンドルを時計回りに回してください。 分解方法 注意:ステップ3までに外刃を緩めないでください。 ハンドルを押さえながら、挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回して外します。 調整ダイヤルや内刃、バネ、下部ベアリングを本体の下から取り外します。 外刃を時計回りに回して取り外します。 ミルは水洗いせず、ブラシとブロワーを使ってお手入れするようにしてください。 組み立て方法 外刃を反時計回りに回して取り付けます。 部品を正しい順番(下部ベアリングキャップ→バネ→内刃→調整ダイヤル)で戻します。 ※ベアリングキャップは突起のある面が上向き ハンドルを押さえながら、調整ダイヤルを時計回りに回して取り付けます。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 軸 外刃 ベアリング 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点からお子様が触れることのない場所で保管してください ダウンロード

jmax grinder

取り扱い説明書 – J-Maxシリーズ

取り扱い説明書 – J-Max シリーズ 本製品は水洗い不可 目次 挽き目調整方法 箱から取り出してすぐにご使用いただけます。ハンドルが動かない地点までダイヤルを 反時計回りに回します。「0」を挽き目マークに合わせ、ダイヤルの下端が挽き目マークの頂点と 一直線上になるようにセットします。 ピラミッド型の挽き目マークは周数を示しており、複数の正方形で構成されています。 挽き目を粗く設定するにつれて表示される正方形の数が少なくなっていきます。 挽き目調整ダイヤルは合計4周半回すことができ、1周あたり90クリックの調整が可能です。 1クリックあたり0.0088mm単位で挽き目の調整ができます。 挽き目の設定は下記をご参照の上、ダイヤルを時計回りに回してください。 ・トルコ式コーヒー:70クリック  ・エスプレッソ:120クリック  ・エアロプレス・マキネッタ  ・コーヒーメーカー:190クリック  ・ハンドドリップ・サイフォン:270クリック  ・フレンチプレス:360クリック   詳しくは各淹れ方の挽き目目安をご参考にしてください。 4.握りやすくするために付属のゴムバンドの装着をお勧めします。 5.コーヒー豆を本体上部から入れ、ハンドルを時計回りに回して挽きます。 6.ミルの分解・組み立てを行なった後は、1の説明に従って挽き目を再調整してください。 分解方法 注意:ステップ3までに外刃を緩めないでください。 挽き目調整ダイヤルを時計回りに約2周半回し、 内刃を指先で押し上げてください。次に固定用ナットを反時計回りに回して取り外します。 上部のベアリングキャップとベアリングを外します。 内刃とシャフト、バネ、下部のベアリングキャップを外します。 外刃を反時計回りに回して取り外します。※挽き目調整ダイヤルの取り外しはお勧めしていません。 ミルは水洗いせず、ミルブラシとブロワーでのお手入れをお勧めしています。 組み立て方法 外刃を反時計回りに回して取り付けます。 挽き目調整ダイヤルを反時計回りに回し、 ダイヤルの下端が挽き目マークの頂点と一直線上になるようにセットします。 下部のベアリングキャップとバネを正しい順番でシャフトに取り付け、内刃ごと本体の下から挿入してください。※ベアリングキャップは突起のある面が上向き 本体上から上部のベアリングをセットします。同様に上部のベアリングキャップもセットします。 ※ベアリングキャップはドットのある面が上向き 指先で内刃を押し上げながら、固定用ナットを時計回りに回して締めます。 これで挽き目のリセットが完了です。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 内刃と軸 外刃 ベアリング 取り扱いビデオ 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点から6歳未満のお子様が触れることのない場所で保管してください。     ノブが傷つかないように写真(下)のような置き方がおすすめです。 ダウンロード

JX-Pro grinder

取り扱い説明書 – JX-Proシリーズ

取り扱い説明書 – JX-Proシリーズ 本製品は水洗い不可 目次 挽き目調整方法 挽き目を細かくするには 時計回りに回してください。 挽き目を粗くするには 反時計回りに回してください。 調整ダイヤルを時計回りに回し、最もきつい状態まで締めます。 ドットマークの位置にある数字が挽き目調整のスタート地点となります。 ※数字は「0」に合わせることも可能です。 詳しくは下記のチュートリアルをご参照ください。 スタート地点から調整ダイヤルを反時計回りに回し、お好みの挽き目に調整してください。 調整ダイヤルは1周あたり40クリックで、1周あたり内刃が0.5mm下がります。1クリックあたり0.0125mm単位で調整可能です。 グラインダー内に残っている粉はスタート地点をずらす原因になります。 各淹れ方の挽き目目安をご参考に、お好みの挽き目に調整してください。 コーヒー豆を挽く方法 ハンドルを外し、本体上部からコーヒー豆を入れてください。最大容量は35~40gです。 ハンドルをセットした状態で時計回りに回し、コーヒー豆を挽いてください。 分解方法 調節ダイヤルを反時計回りに回して緩めてください。 調整ダイヤルを取り外してください。内刃を指先で押し上げながら、固定用ナットを反時計回りに回して取り外します。次に上部のベアリングキャップとベアリング、固定用ナットを取り外します。 次に内刃とシャフト、バネ、下部のベアリングキャップを本体下部から取り外してください。 外刃は反時計回りに、本体上部のステンレスリングは時計回りに回して取り外します。 お手入れの際は水を使用せず、ミルブラシとブロワーをお使いください。 組み立て方法 外刃は時計回りに、本体上部の ステンレスリングは反時計回りに回して取り付けます。 下部のベアリングキャップとバネを正しい順番でシャフトに取り付け、内刃ごと本体の下から挿入してください。※ベアリングキャップは突起のある面が上向き 上からランプパイプを入れます(裏面のドットマークを本体の ドットマークに合わせます) 同様に上部のベアリングとベアリングキャップも入れます。※ベアリングキャップはドットの付いてる面が上向き 抵抗を感じるまで調整ダイヤルを時計回りに回します。 注意:必要以上に調整ダイヤルを締めないでください。 注意 以下のパーツは固定されているため、これ以上分解しないでください。 内刃と軸 外刃 本体に付いてるベアリング 「0」の位置調整 調整ダイヤルをリセットするためには調整ダイヤルや固定用ナットを緩めたり閉めたりする必要があります。 固定用ナットを締める強さによってはスタート地点が1~10クリックほどズレる場合があります。 「0」の位置調整方法 調整ダイヤルを時計回りに回し、抵抗を感じるところで ストップ、ドットマークと「0」が一直線上にある状態が理想です。 調整ダイヤルが最もきつく締まった状態の時に、ドットマークが「0」ではなく「1」を指している場合は、まず調整ダイヤルを反時計回りに回して取り外してください。次に固定用ナットを反時計回りに1クリック分回し、再度調整ダイヤルを取り付けるとドットマークと「0」が一直線上になります。 ステップ2と同様に、「0」ではなく「2」を指している場合は調整ダイヤルを緩め、固定用ナットを反時計回りに2クリック分回し、再度調整ダイヤルを取り付けるとドットマークと「0」が一直線上になります。 注意事項 水洗いしないください。 水とアルコール以外の成分でパーツを拭かないでください。 長持ちさせるためにできるだけ乾燥した環境で保管してください。 組み立ては取り扱い説明書を参考にし、パーツを正しい位置にセットしてください。 安全性の観点から6歳未満のお子様が触れることのない場所で保管してください。 ダウンロード

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